あなたをドラフト指名!
転職に特化したサイトは数多くありますが、その多くが、
・転職サイトに登録して求人を探す
・転職エージェントから求人を紹介してもらう
このいずれかの方法です。
そんな中、野球のドラフト会議さながらに、転職希望者のスキルや経歴をもとにした、スカウトシステムを採用したエンジニア向け転職サービス。
「転職ドラフト」に注目が集まっています。
スカウトの際には内定年収が提示されるため、より良い条件で転職可能!
転職後の年収アップ率93.8%、平均年収アップ額126万円の実績を持つ、頼もしいサイトです。
「転職ドラフト」はどんなサービスなのか。
気になる中身をくわしくチェックしてみましょう。
「転職ドラフト」のシステムは?
転職ドラフトは、月に1度のスカウトを通じて、気になる企業との出会いを見つけるサービスです。
利用できるのはエンジニア経験1年以上のITエンジニア、webエンジニアです。
若い世代に絞った転職支援サービスが増えていますが、経験やスキルを活かせる「転職ドラフト」は20代半ば~40代前半までが対象。
これまで積み上げてきた知識や経験、プロジェクトを存分にアピールできます。
求職者は持っている資格やスキル、経歴、これまでに携わったプロジェクトなどをレジュメにまとめます。
ドラフトに参加できるのは、レジュメ審査に通った人だけですが、専門家による作成サポートが受けられるため安心です。
注目度の高いレジュメを作成して、多数のスカウトを獲得しましょう。
「転職ドラフト」を利用する3つのメリット
エンジニアとしての高年収転職を探している方にとって、大きなチャンスにとなる「転職ドラフト」
次に、利用するメリットを見てみましょう。
「年収アップを目指しやすい」
「年収アップを狙って転職を検討している」
というエンジニアさんが多いと思います。
スキルを活かした仕事のため、より自分の能力を買ってもらえる企業で力を発揮したいのは当然です。
転職ドラフトは、事前に仕事内容と年収を提示の上、スカウトが届きます。
どのような業務を得意としているのかなど、レジュメにくわしく記載できるため、ミスマッチングが少ない点も魅力です。
また「転職ドラフト」では求職者だけでなく、スカウトに参加する企業も審査しています。
審査を通過した150社程度の優良企業からのみスカウトを受けられるため、高い提示金額を期待できます。
また、スカウト側企業の文章コピペや一括スカウトなども禁止しているため、本当に必要としてくれている企業と出会えるでしょう。
「期間無制限の無料サポート」
一般的は転職活動では、履歴書や職務経歴書、自己PRといった書類が求められます。
しかし、「転職ドラフト」ではレジュメ形式の応募書類が必要です。
レジュメを作成する場合、経歴を記載する、という点は同じですが、適した書き方があります。
これを一人でまとめようと思うと、時間がかかってしまったり、採用担当者に響かない内容になってしまったり、という恐れがあります。
そこで強い味方になってくれるのが、期間無制限のレジュメ作成無料サポートです。
年間1000件ものレジュメを添削しているプロが、ていねいにアドバイスしてくれるため、質の高いレジュメを作成できます。
無料レビュー、フィードバックで、レジュメの内容をしっかり濃くしましょう。
「現在年収非公開で利用できる」
転職活動の際、できれば相手に知られたくないのが現在の年収です。
「今の年収が分かってしまうと、チョイ足しぐらいの安い金額を提示されるのでは?」
という不安が、頭によぎるとおもいます。
「転職ドラフト」はこのような声に応えるため、現在年収非公開での活動を実現!
「現在の職場で、適正と思われる年収が提示されていない」
という場合、転職後の大幅な年収アップが可能です。
自分では妥当だと思っていたけれど、いざ「転職ドラフト」を利用したら、想像以上に評価された、という例も数多くあります。
反対に、現在よりも低い年収を提示される場合もゼロではありません。
その場合も、レジュメをブラッシュアップしたり、実績を増やして再チャレンジしたりするなどして、次につなげられます。
「エンジニア業界で、自分はどれくらいの価値があるのか?」
気になる方は「転職ドラフト」に登録の上、ドラフトに参加してみましょう。
「転職ドラフト」を利用する際の注意点
年収アップを目指しやすい「転職ドラフト」ですが、利用にはいくつか注意点があります。
事前に理解した上で、参加しましょう。
注意点1:レジュメ審査がある
先ほども触れた通り、「転職ドラフト」はレジュメ審査に通過しないと利用できません。
なかなか審査に通らない場合、転職に時間がかかってしまう可能性があります。
注意点2:スカウトは月1回
「転職ドラフト」のスカウトは、月に1回です。
スカウトが来ない場合、次の月を待つことになります。
このような、
「ずっと待っているのはちょっと……」
という方のために、「転職ドラフト」には、自己推薦というルートも用意されています。
気になる企業を見つけたら、希望年収を提示の上、アピールしてみましょう。
まとめ
「転職ドラフト」は高年収転職を叶えたいエンジニアにとって、メリットが多いサービスです。
人材を探している担当者は、しっかりレジュメを読み込んでから指名するため、お互いにとって納得いく結果につながりやすいでしょう。
内定年収が保証されるため、
「入社してみたら条件が違った!」
そんなトラブルを避けられます。
どのような企業から、いくらくらいの年収を提示してもらえるのか。
気になる方は、今すぐ登録してみてください。
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